「世界名作劇場」シリーズで知られる日本アニメーションの40周年記念作品として製作された劇場版3部作の完結編。第1部「空とぶ姫と秘密の島」と第2部「魔法のランプと動く島」のダイジェスト映像に新作映像を加えて、1本の長編アニメーション映画として完成された。伝説の魔法族の姫サナと出会い、船乗りとなって魔法族の仲間を探す旅に出たシンドバッド。そんな彼らの前に、謎の敵ガリプ一味が立ちはだかる。やがてたどり着いた「真昼の夜」の中に浮かぶ「不思議の門」で、世界を変える恐るべき秘密が明らかになる。。西暦2199年、地球は宇宙人・ガミラス帝国の侵略を受けていた。ガミラスは冥王星に前線基地を建設し、地球に対して遊星爆弾による無差別攻撃を加えていた。海は蒸発し地球は赤茶けた姿に変貌し、放射能汚染で地上の生物は死滅する。人類は地下都市を建設し、地球防衛軍を結成して抵抗を続けていたが、科学力の差の前になす術もなく、地下にも放射能汚染が進行し、人類の絶滅まであと一年余りと迫っていた。 最後の地球防衛艦隊が、冥王星空域でのガミラス宇宙艦隊との交戦で壊滅し、人類生存の希望は完全に潰えたかに見えた。しかし、この海戦の最中に外宇宙から飛来した一隻の宇宙船が火星に不時着、通信カプセルが回収される。その中にはイスカンダルから、「放射能除去装置・コスモクリーナーDを受け取りに来るように」との救援メッセージと、航海に必要な波動エンジンの設計図が納められていた。極秘裏に宇宙...。「トニー滝谷」「亀は意外に速く泳ぐ」などのプロデューサーを務め、自身も中編映画を監督してきた橋本直樹の初長編監督作。ある壮絶な運命を背負った母娘の姿を描き、第24回東京国際映画祭・日本映画ある視点部門ほか、各国の映画祭で上映され、第14回上海国際映画祭では審査員特別賞を受賞した。生まれてすぐに捨てられ児童養護施設で育ったミカは、大人になり自分を捨てた母親・直子を探し当てる。優しい夫とひとり娘の高校生・彩乃と幸せに暮らす直子をしばらく監視していたミカは、ある決心をする。。