昭和初期。浅草界隈の左官、大工をまとめ信望を一身に集める鳶政は、今は病身で、後取りの小頭の秀次郎が兵役から帰還してくるのを待っていた。そうした時、東京で博覧会が開かれることになり、会場が上野に決った。上野は鳶政の縄張りだったが、博徒阿久根一家が札束をつんで工事の利権を譲れと言ってきた。これを断った鳶政は阿久津の子分三日仏に殺された。阿久津はその上、市の土木局長高見沢と結託し、鳶政傘下の業者を買収してしまった。そんなやり方に、阿久津の代貸し重吉とその妹文代は心を痛めていた。重吉は秀次郎とは親友だった。やがて秀次郎が帰ってきた。そして入札は無事に鳶政一家に落ち、会場建設の大工事が始った。そんな時、音吉が芸者染次を身請けするため大切な纒を質屋の岩源に渡し、それが阿久津の手に渡るという事件が起った。音吉は責任を感じそれを取り返しに行って殺され、染次も阿久津に...。根据郁达夫小说《迟桂花》改编。
留学东洋的知识分子于文朴回到祖国上海,虽有才华,但无处谋职,生活无计,整天处在内心孤独与困窘当中。更沉重的是感情和精神上的桎梏与荒寞。他反对父母包办的婚姻,对被工头污辱的陈二妹,同情、怜悯,尽自己微薄的力量帮助她。来到老同学翁则生家,认识翁家寡居的妹妹翁莲。她饱受封建婚姻的迫害,但她开朗活泼勇敢的性格冲破封建礼教束缚,大胆追求自己的生活,她的作为和性格感染激励着于文朴。于以自己作品向当局抗争。随着北伐军即将来到上海,于文朴看到未来的希望……。